魔術士オーフェンRevenge #23 我は放つ光の白刃 2回目

Bパートに入ると、アクションを押さえた芝居中心のストーリーを追う静かな展開に。 それでも触手、爆発、破片等が各所に散りばめられていて、最終回に対するアクション担当スタッフの意気込みを感じました。
端正な顔立ちのキャラの芝居にはどれも色気があり、中でもエスペランサに決断を迫られたオーフェンの歪んだ表情が色っぽかったです。
色気というと、レティシャの黒い長髪の動きが他キャラに比べて随分丁寧にふんわりとなびいていて、少々異質といえる位の色気がありました。 黒髪フェチの方がいられたのかな。